5月中とベスト4
琉球の問題と蹴球を並べること自体が間違っているが、いづれも実現不可能という事態にあることは間違っていない。
人はなぜ約束するのか、斜に構えて、?それは約束があるから?では待たされている方(ほう)は納得できない。では、それは時間というものが存在しているからと少しhe理屈を返されたら、どうしようか?
もちろん、わたくしにも約束事はあるが、自ら進んで結ぶ(約状を束ねる)ことはほとんどなく、ちょっとだけあっても、やはり守ることは?ちょっと?もなく、すべて破っている。なぜ約束するか〜破るため〜というのは答えとして「みっとも」ないが、仮に進んで約束する場合は、そのように応えたいと考えている。
ヒトの言・行動を主に言ったか言わなかったか、した(行なった)かそうでないかということでもって、以下の四つで分ける。(順不同)
不言実行 ≒ NO & YES
有言実行 ≒ YES & YES
有言不実行 ≒ YES & NO
不言不実行 ≒ NO & NO
わたくしは4番目のタイプ(N2)に属するゴクフツウの人間である。また、オブローモフやルーヂンは三つ目(YN)であると思う。社会背景など異なるが、この傾向が強いというのが標題であり、只今の象(きざし)である。ふたつ目(Y2)は狡賢い面も有していて、できると量った分だけ「言う」ということもできる慎重・器用派である。冒頭(NY)は説明することもないであろう。ただし、「最初に言って呉れていたら良かったのにぃ〜」と迷惑、無駄なことが多い点が玉に傷である。
標題についてはいづれもルールを変えるしかない。
ほうぐ(反故)の問題ではない。