六花(РИККА)32号/2009年秋

六花32号・2009年秋・WEB版

 相変わらず、ブログ上では新潟の街をさ迷っているが、海をはさんだ向こうから、便りが届いた。現在、拙HPの方を全面的に変えている最中でもあり、当面、こちらの方で、暫定版としてお届けしたい。
 エセーニンの詩が紹介されていて、まさに黄金の秋。これから青銅、そして白銅の空気がハバロフスクを蓋っていく。温かい甘酒も素的だが、やはりヴォートカに限るのであろう。

[なぜか甘酒]

なぜか甘酒