白餡太夫
本日は白太夫についてと思っていたが、まだ、できていない。白紙ではないけれども、奥が深いため、途惑っている。道真公の左遷事情については天満天神さんで学んだつもりであったが、やはり脳が薄い。まったくもって、菅公とかけ離れた位置にわたくしはゐる。
替わりに所用の帰り、マーケットに立ち寄った際のことを報告をする。拙ブロ(四刻八刻:09年9月24日付)に白餡好きだと、そして、山崎製パン?の薄皮白あんぱんが仲々無いとも記した。
”あった”
しかも大量の白アンパンを見つけてしまったので、消費期限が明日とあるにもかかわらず2袋(各5ケ入り)をレジにお連れした。正直いうと、もう何袋かを手元に置きたかったが、そうもいかない。明日までに食べなければという分別も必要である。とはいえ、消費期限などは(わたくし的には)イイ加減なものだから、2袋ぐらいは多くたってと後悔もしている。
待望の白あんぱんである↓
[もう一袋ある。]
白あんぱん系はほぼ3週間ぶりである(拙ブロ:あんぱんや断層記:09年9月22日付)。実は、その間(約2週間前)に別の白餡系を食しているが、そのことについては、これもまだ、できていないため、いずれ書きたいと思っている。
[再び断層を調べよう](奥左2ケは水平割、手前は垂直割・・・どうでもよいが)
山崎さんには悪いが、食感(撮影後、2ケ食す)は見た目(画像)ほど詰まっていない、すかすか、真っ白という状態で、ほぼ、わたくしの脳内に近い。
これから、白太夫について、もう少し耽っていたい。