わたくしは、YOUなのか?(拙ブロに翻訳機能付帯)

 サッカー観戦で折角いただいた幸せだったけれど、戦い後の敗将の言葉はやはり気になる。どのニュースコメントを見ても、「選手が・・・」。たとえ、3年(高校)という短い期間であるとしても、育てるが基本ではないのであろうか、常勝を義務づけられた、という点においては、プロ野球YGと同じなのだろう、また、高校とはいえ、すでにプロフェッショナルの領域に属すのであろう、それらのことから鑑みれば、仰せのとおりなのであるが、その苦悩は理解できるとしても、どこか残念に思うのは、所詮、傍者の観方でしかないのであろうか。
 さて、新しくプラグインの道具をお借りした。
試しにプロフィール下に貼り付けた「translate this blog into」のENGLISHをクリックして、拙ブロ「けぬかわ」(06年11月16日付)を翻訳していただくと、以下のような文章となる。
?原文⇒英語
[ke] rice bran [wa]
 It got off in the place where Kinugawa of title can be desired and tried standing. “This year it is slow, the store stripe that is”, it was and taught from direction midst. The hair field (the [ke] [nu]) the river, both hair (the over hair field and the Shimoge field) the raging river which flows, it seems that the ogre gets angry to reason also it is conveyed. That in regard to record the flood rose for the first time in Nara era, it is imprinted, it seems. In present Ibaraki prefecture Yachiyo Cho Kawanishi area, the west side it was flowing with [kunekune] also it is. (From Yachiyo Cho HP)
[Kinugawa just a little it is quick, (it is slow from ordinary year) the yellow coloring of leaves tinted autumn leaves]
 This day is completed the hot water while cooling down, cripes.
 さらに、「Google Translate」で日本語に反すと、以下のとおりとなる。(原文にある)最後の、「おやすみなさい」はいったい、どこへ行ったのだろうか、早く、帰ってきてほしい。
?英語⇒日本語
[keの]米糠[wa]
 それはタイトルのKinugawaが試みられた立つこと望むことができる場所に入り。「今年それは遅く」、ある店の縞、それあった方向中から教えられて。毛分野([ke] [nu])毛両方の川(終わる毛分野およびShimoge分野)流れる激怒する川、それは鬼がまた推論するためにそれ運ばれる腹を立てることにようである。 記録に関して洪水は奈良時代、それにはじめて上がったこと、それようである捺印される。 茨城の県のYachiyo現在のCho Kawanishi区域では、によって[kunekune]それと流れていた西側はまたある。 (Yachiyo Cho HPから) [Kinugawaちょうど少しそれは速いの(通常の年から遅い)葉によって染められる秋の葉の黄色い着色]  
 この日は冷却している間、cripes湯完了する。
(原文は〜、本日は湯冷めしないうちに、おやすみなさい。)
 しつこく、原文⇒CHINESEでは、
ke糠wa
 能期望标题的鬼怒河的地方试着走下去。请从「今年晚哟」的关门进行中告诉了。所谓毛(发)野地(kenu)的河,沿着〓毛(上毛(发)野地及绒毛野地) 流动的闹腾河,所以鬼象发火一样的也被传〓。好象被印上奈良时代在记录上第一次发生了洪水。也有在现在的茨城县八千代町川西地区,沿着那个西侧忸怩作态流动着。(八千代町HP基于)
[鬼怒河的稍微快(比往年晚)黄叶・红叶]
 本日第冷开水没做之前的,晚安。
と化け、視覚的には、なんとなく、ぅんぅんと、頷けそうであるし、第一、「おやすみなさい(晩安)」が無事、戻っている。
 以上は、短い例文をあげたのであるが、たまたま、「わたくし」という言葉が含まれていないので、他の文章で実行してみたが、どうも、「わたくし」は「YOU」と解されているようである。まぁ、そういう細かいことはともかくも、今度は、翻訳ごっこでぐるぐるして、楽しんでいる。