六花20号

 ブラウザ画面にメール機能をゲットし、とりあえず、ひと息ついている・・・。秋もおしつまり、遅れ気味であった「六(りっか)花」の秋号(通巻20号)をお送りすることが、ようやく、できた。もう、深くなっているのであろうか、ハバロフスクの秋。同記事の中に、アムール州のことがあって、いつか訪ねてみたいなぁと、指を銜えながら、楽しく読ませていただいている。もう、4年ほど前になるが、送られてきたHOME OF HOMEPAGEにあるシベリヤ私信の朱鮮・蒼明な夕景を再掲する。肝腎のページ上ではトラブル(わたくしの不始末であろう)により、みることがかなわない。
アムール河夕景