小納さん

 今日は、仕事以外の時間は小納さんから送られてきた著書を眺めているだけ。まだ、走り読みに近いのもあるし、そうでない著書も。そうでないのは、『新羽幌町史』抜刷・第十三編 天売・焼尻両島史(関秀志さんとの共著)、江戸期以降の両島を知ることができる。当分は同著で両島の空気に浸っていよう。そのほか、「明治期の天売沖 二大漁船遭難事件」と「焼尻島残影」が手に入った。残念ながら、他は残部がないとの、お返事を頂いた。
 今夜は、パソも早々に閉じて、静かに深く、拝読したい。

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