山麓から、これまた少し足を延ばした。とはいえ、周りはすべて山という鏡遇に変わりはない。 標題の兄川と弟川にぶつかった。あとで検めると、源流が異なっていて、いわば、異母兄弟ということになる。ただ、地図上には顕われない〓流が奥秩父の山の底で合わ…
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