春日山城址を登った。「山」登りは金立山以来か、ただし、わたくしは、山の頂を求めているわけではなく、仮に目標が中腹にあれば、そこへ向かって、戻ることでも構わないと思っている。山はこの際、「どうでもよい」のである。とはいえ、この日は標高185…
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