所用でもって、いわゆる年表というものをアレコレと眺めていた。わたくしが生まれる前、生まれていたが記憶にない頃、そして、その後から只今へと、駆け足で、時代を走っている想いであった。個々については省くけれども、ひとつ紹介すると、「年表昭和史(…
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