ウクライナの悪

 今日(9/26)で秋彼岸は終わる。大雑把に謂うと秋分春分は『昼の(明るい)時間と夜の(暗い)時間の長さがほぼ同じになる時季(節)』、1/2である。ただし、今起きているロシヤによるウクライナの侵攻は2/2(100%)、露国に悪がある。

 牡丹餅もお萩も作らなかったが、エダマメを擂り潰した、全てを滑らかにはしない、半殺しである。

 『はん‐ごろし【半殺し】~ほとんど死ぬほどのひどい目にあわせること。』(広辞苑無料検索

 もちろん、亡くなられた方を悼み、ご家族の悲しみを案ずるが、今、戦火の中で生き永らえている方々の行く末を想うと心が落ちる。ウクライナ国家に悪があるとすれば、「ハンゴロシ」を民に強いたことに在る。

 他ブログで申し訳ないけれど、参考にΩ

雑に