ブログデザインが変色

 深い意味はまったくなく、むしろ、浅い気持ちでもって、デザインを変えてみた。本来、わたくしが好きな緑を基調にしたテンプレートを拝借しただけのことであるけれど。緑地の上に青字では見づらいことは分かってはいるけれども、各標題の文字色にオベルジーヌビョラセ(#3300FF)を採用したつもりであるが、変更が活きているのかどうかも分からない。オベルジーヌは茄子、そろそろ初夏の味として、市場にもでるころである。(ま、年中、いるけど)ビョラセはviolaceumか、ヴィオラと同じ薄紫色なのだろう、小茄子を漬けたような色、というほどの意味あいであるけれど、どうも、わたくしの設定の仕方がトンでもない方向にいっているのか、まったく反映されている様子がない。慣れるまで、時間がかかりそうだけれども、少しづつ、整えていこうと思っている。
 なお、ブラウザもNETSCAPEからFIREFOXに意味もなく変えた。だからといって、拙ブログに及ぶものは何もない。