晩秋のハバロフスクからの便り(六花・りっか)05年秋号公開

 2002年から毎年4回、ハバロフスクからの便りが届く。黄金の秋から晩秋へと向かっているだろう極東の街香を感じる一瞬でもある。わたくしの怠惰さでもって、夏(15)号も秋(16)号に遅れること一日、あわててアップした。同号の巻末にもお詫びの言葉を加えた、そして、今も、そのまま、反省の標しとして残したままである。
「ハバロフスク日本人会会報2005秋(16)号」